
ARTISAN KAI 国産 PC Game 用 Mouse Pad | KAI.g2 | KAI.g3 HIENConcept
私たちはスポンサードするプロ・プレイヤーを持っていません。強力な販売チャネルもありません。マーケティングも上手くはありません。
だから、性能、品質で勝負。勝つことに寄与するゲーミング・マウスパッドを供給することでユーザーの皆様にご支持していただくしかないと考えています。
優れた操作性とMy gaming pad の実現。
多くのユーザーの皆様に適合する多様なゲーム用マウスパッドの提供を目指します。
Approach
ARTISAN はマウスパッドを科学します。TRIBOLOGY 的アプローチにより開発を進めています。
素材、素材の加工、組み合わせ、製造方法の全てに合理的な理由があります。
原価を積み上げて製品を製造することはしません。優れたマウスパッドを造ることを優先しています。
【ご購入は下記の店舗・通販で】
Blog トピックス

ARTISAN は初代製品から、KASI.g3 に進化しています。
KAI.g2 U/G シリーズは世界に類の無い特性を備えた製品。それを進化させることにより生み出された製品が KAI.g3。
KAI.g3 は、KAI.g2 を更に進化させたシリーズです。
道具の進化で技術を進化させる。技術の進化により道具も 進化する。勝つために使う道具であることを忘れません。
【共通特性】
■ 軽快な初動と精細な操作感。
■ 湿度に左右されない滑り。
■ 滑るのに止めやすい。
■ 抜群の平滑感。安定したマウス移動。
■ 超高性能中間層の採用 ( ARTISAN のみ )。
■ ベタつかない世界一の防滑ソール。
QUAKECON 2010 に出展しました。
ベストなマウスパッドとは?
滑走面は布製がベストだと考えています。
布の持つ当たりの柔らかい操作感は、誰にでも操作しやすいマウスパッドとなります。
布の組織を工夫することにより、初動を軽くすることも、特殊加工と硬度によりソリッド感を得ることも可能です。
布製以外の滑走面でも硬質感を抑え、柔軟で、薄い滑走面にするべきだと考えています。
止まるに不可欠な中間層の性能をスポイルしないためです。
中間層はマウスパッドには不可欠で、その性能はマウスパッドの性能を大きく左右します。
ウネリが無く平滑な表面で、ボイド ( 表面の孔 ) も無い。そして全面において均質な高反発弾性。
これらは『軽快で、滑らかで、安定したエイミング』には不可欠なものです。
多くの製品に見られる安価な連泡ゴムには限界があります。マウスッパドは繊細さが要求される製品であり、その繊細な部分が性能を表していると考えます。
■2 Wayトリコット編地滑走面
ダブル・デンピーとも呼ばれるスムースなトリコット編みの生地をマウスパッド用に開発しました。
細番手の糸をハイゲージで編み、後加工で入れ込んで詰めています。
これにより、シルキータッチの世界最速の布製滑走面が実現しました。
また、特殊加工により湿度により滑り性が悪化することを防止しています。
海外製の多くはナイロン製。ポリエステルに比し吸水性があります。これもあり、海外製の布製マウスパッドには湿度の影響により急激に滑り性が悪化するものもあります。


■アムンゼン織り滑走面
アムンゼン織りは梨地織りとも言います。梨の地肌のような表面組織の織物。トラッキング性能については抜群のものがあります。
ザラついた感じについては好みがあるでしょう。
細番手の糸による緻密さが、精細な移動距離感を生み、万人の方にとって操作しやすいマウスパッドになります。

■Hyper glass mat 滑走面
ガラス素材をコーティング。マウスの接地部分はガラスですが、ガラス板とは違います。落としても割れません。
板にしないことにより、硬質感もなく柔軟性を保持できます。
樹脂製を凌駕する滑りでありながら、樹脂製よりも優れた操作性。樹脂製とは比較にならない耐摩耗性を備えています。
※同質の物性同士は磨耗しやすくなります。樹脂と樹脂が擦れ合うと磨耗が早くなります。
■初動の速さ
ARTISAN は、初動の速さを大切にしています。滑り性を抑えたものにおいても、その範囲内において初動を軽くするように配慮しています。
■特殊防滑材 ( 類を見ない強力な防滑ソール )
特殊防滑材は最強のズレ防止素材。粘着でもなく、シリコンでもありません。ゲルでもありません。ベタつかない、机に跡が残らない。完璧な防滑性が自慢です。
マウスパッドの自重のみでの滑り出し角度をテストしました。
84度の角度にて、ようやく滑り出します。
防滑というより固定されたかのような使用感。
これで、プレー中のズレを一切、気にすることはなくなります。
■中間層の重要性
マウスパッドにおいて、中間層は極めて重要。マウスパッドの性能を左右します。
滑走面の特性に影響を与えるだけでなく、移動するマウスの姿勢、ストッピングにおいても中間層は重要な役割を担っています。
■連泡ゴム


表面に void ( 孔 ) が散見できます。もっと大きな void もあります。
ウネリの存在は大きな問題で、これで安定したエイミングが望めるのでしょうか。
例えば、マウスパッドの場所により当たったり、当たらなかったりする状態が発生する可能性が高くなります。
ほとんどの海外製マウスパッドはこの連泡ゴムを使用しています。その理由は、中国ではとても安いからです。
※初代 ARTISAN は、ウネリのあるものは不良としていました。
■特殊構造体中間層


ARTISAN に採用されている特殊構造発泡体の平滑性は発泡体としては極めて精度の高い寸法公差を誇ります。
スキン層があり、極めて平滑な表面です。
ウネリは皆無。
全面において均質な滑りで安定したエイミングを実現します。
極小の気泡が整然と並んでいます。これが、全面において均質な反発弾性を実現しています。
マウスパッドのどの場所においても同じように滑り、同じように止めることが可能となります。
また、この発泡体は硬度をコントロールすることができます。硬度を変えることにより、滑りやすくとか止まりやすくとかに、マウスパッドの特性を変えることができるのです。
糸と布の知識
布の種類は数多あります。化学繊維の原料は樹脂。それにより製造された繊維から糸が造られます。
原料、糸の断面形状、太さ、布の組織により布の特性は大きく違ってきます。マウスパッドに採用する場合、極めてデリケートな課題となります。
糸、布についての知識があれば、メーカーの宣伝文句に左右されることなく、自分にとっての最適なマウスパッド選びに役立つと思います。
海外製マウスパッドの多くは、ロゴやデザインの違いを除けば、どの製品も、糸、組織が酷似しています。
異形断面糸

一般のポリエステル糸は円形断面です。それ以外に、多くの異形断面糸があります。テクスチャ、操作感、摩擦係数は生地を構成する糸の断面形状により異なってきます。断面形状の違う糸を組み合わせて、編む、織るが可能です。
糸の太さ
糸の太さはデニールまたはデシテックスで表されます。摩擦係数、操作感は、糸の太さによって異なってきます。
糸が太いと粗い操作感になり、細い糸の場合には精細な操作感が得られます。
| 種別 | デニール |
| パンティーストッキング | 7 - 20 |
| 大多数の海外製マウスパッド | 80 - 100 |
| ARTISAN | 細番手の糸 |
| ザック / バック | 200 - 500 |
吸湿性
吸湿性は滑りに影響を及ぼします。ナイロン製で湿度を抱え込む編み組織の場合、湿度の高い状態になると滑り性が大きく低下します。
強度的にはナイロンは強いというのが一般的ですが、現在は強化ポリエステルもあり一概には言えません。
| 種類 | 吸湿性 |
| ナイロン | あり |
| ポリエステル | なし |
ニット
滑らかな表面性状になります。特にダブルトリコットは滑らかな表面性状が得られます。また、ニットには伸縮性があり、これが最も織地と違う部分。編組織の違いにより、トラッキング、操作感も変化します。
編み立て後の後加工により、特性を付与することもできます。
織地
織組織によるテクスチャーの違いにより、トラッキング、操作感が変化します。3大織組織以外に変化織を加えると、無数の織組織が存在します。
後加工により、特性を付与することもできます。